ひきこもりなんて言葉はなかった頃に…
ひきこもり、なんていう言葉がなかった頃だったけど
昭和50年代の「学校に行きづらかった子」たちが
その「学校に行きたくない」第一世代の子たちを
その親子関係に自身も影響を受けながら育ってきた
実は、少しずつなんですが
ある先輩「お母さん」は
だんだんと
どんなことをどんなふうに苦しんで
時代も環境も違っている今になって
でもね、
今よりもずっとずっと
それを知ることで
不登校生ママのお話聴きます うさぎの耳
どうやら,我が子は学校に行きたくないらしい と分かった時、 親は、この子にどうしてあげたらいいのだろうと必死で考え、支えようとします。 お気持ち、わかります。 お母さん、お父さん、自分のつらさは語ってはいけないのだと思っていませんか? 小さな声を聞き逃したくない「うさぎの耳」です。
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