垣根を越える世話焼きオバサン
「相談」→「対処」→「解決」という一直線ができづらいです。
これはある人の例なんですが…
それに「学校」とか「病院」とか「公的機関」とか、所属する機関がそれぞれなので、情報の行き来をする習慣がありません。
世話焼きたくてしかたないおばちゃんも♪
不登校生ママのお話聴きます うさぎの耳
どうやら,我が子は学校に行きたくないらしい と分かった時、 親は、この子にどうしてあげたらいいのだろうと必死で考え、支えようとします。 お気持ち、わかります。 お母さん、お父さん、自分のつらさは語ってはいけないのだと思っていませんか? 小さな声を聞き逃したくない「うさぎの耳」です。
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